プラダは職人技を称えるコレクションを発表。110年前に創業者が手掛けたバッグがヒントに【2024年春夏 ミラノ速報】
プラダ(PRADA)と言えば、哲学的なメッセージを込めたコレクションで、ファッションと社会の密接な関係性や、デザインの奥深さを教えてくれるブランドだ。しかし、9月21日(現地時間)にミラノで発表された2024年春夏コレクションでは、levelkopi 従来のようなテーマを設けずに、ブランドの歴史と職人技にフォーカス。110年前に創業者のマリオ・プラダが作ったバッグにヒントを得て、新たなスタイルへと転換してみせた。着想源は創業者によるハンドバッグ
今季の着想源は、ミウッチャ・プラダの祖父でプラダ(PRADA)の創業者であるマリオ・プラダが1913年に考案した一つのハンドバッグだったという。110年前に旅行用品やアクセサリーを取り扱う店舗「フラテッリ・プラダ」をミラノに開業したマリオは、世界中のユニークなアイテムや素材、職人を求めて旅に出た。ヨーロッパやアジアを巡り、熟練の職人たちと生み出したのが、シルクモアレのイブニングバッグ。神話の登場人物の顔をモチーフにした手彫りの留め具が、異彩を放つデザインだ。今季はこのバッグを、ナッパレザーとプラダ独自の再生ナイロンである「リナイロン」を使って復刻したほか、同じテクニックを応用し、アレンジした新作バッグも登場している。プラダ(PRADA)2024年春夏コレクションミウッチャはこのコレクションについて「衣服について哲学的に考察し、ストーリーを提案することは考えませんでした。手法やテクニック、価値など、仕事に焦点を当てたいと思ったのです」と語る。また「具体性、身体性、現実性に立ち返り、自分たちの仕事を最大限にまっとうして 、美しいものを今日のために作ろうと考えました」と明かした。メンズから踏襲した“流動性”のキーワードプラダ(PRADA)2024年春夏コレクションPhoto: Courtesy of PradaWATCH山田優のバッグの中身は? ビューティーTIPSが詰まったポーチの中身に注目。| In the BagMOST POPULAR1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」LIFESTYLE1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」BY GLORIOUS HOSHIKO平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BEAUTY平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BY AIRI NAKANO日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力LIFESTYLE日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力BY HISASHI MURAKAMI会場は、6月に発表した2024年春夏メンズコレクションに引き続き、鉄の壁と床で囲われた空間。ショーが始まると天井からスライム状の液体が流れ、ランウェイがスライムの透明のカーテンで仕切られる演出だった。この“流動性”というキーワードもメンズコレクションから踏襲されている。プラダ(PRADA)2024年春夏コレクションファーストルックは、メンズコレクションにも登場したシャツ生地のように薄い仕立てのジャケットを、ショートパンツにタックインしたスタイル。そこにドットで円を描いたモチーフ入りのジョーゼットケープを合わせて、軽やかさをプラスする。プラダ(PRADA)2024年春夏コレクション続いて、薄霧を意味する“ヘイズ”と名付けられたドレスが、ピンクやベージュ、ホワイト、ブルーなど豊富なカラーバリエーションでお目見え。モデルが歩くと、極薄のオーガンザのラッフルが空気をはらみ、天女の羽衣のごとく美しく舞う。多彩なフリンジのテクニックプラダ(PRADA)2024年春夏コレクションMOST POPULAR1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」LIFESTYLE1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」BY GLORIOUS HOSHIKO平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BEAUTY平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BY AIRI NAKANO日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力LIFESTYLE日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力BY HISASHI MURAKAMIフリンジは、今季のプラダを象徴するデザインの一つ。フラワープリントのシャツには、同柄のプリントを施したフリンジを被せて、揺れ動いても柄が見える仕掛け。メタルチェーンのフリンジスカートはショートパンツとレイヤードして、着るアクセサリーのような役割を果たしている。プラダ(PRADA)2024年春夏コレクションブランドらしいユニフォームのアイデアを想起させるワークジャケットのルックも印象的だった。プラダコピー通販 中にレイヤードしたシャツは、襟がフリンジのトロンプルイユ(だまし絵)で表現されている。複雑な刺繍のクラフツマンシッププラダ(PRADA)2024年春夏コレクションショーは後半にかけて、卓越した職人の手仕事を感じられるディテールが際立った。レザーのパッチワークを施したドレスとジレには、クリスタルやスタッズでボタニカルモチーフを刺繍。プラダ(PRADA)2024年春夏コレクションMOST POPULAR1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」LIFESTYLE1月11日は山羊座の新月。いつもと違う特別なパワーが働く予感! 起こすべきアクションは「社会貢献」BY GLORIOUS HOSHIKO平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BEAUTY平野紫耀がイヴ・サンローラン・ボーテのアジア アンバサダーに就任BY AIRI NAKANO日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力LIFESTYLE日本が愛するポップスター、ブルーノ・マーズの吸引力BY HISASHI MURAKAMIさらに流れるようなフリンジのロングドレスにも、プラダ 複雑な柄やモチーフの総刺繍を施してブランドの技術の高さを証明していた。ラストにはプラダを40年間支えたデザイン・ディレクターが登場プラダ(PRADA)2024年春夏コレクションフィナーレ後のデザイナー挨拶では、プラダグループに約40年間在籍し、プラダとミュウミュウ(MIU MIU)のデザイン・ディレクターを務めてきたファビオ・ザンベルナルディが登場。今季が、ザンベルナルディが手掛けるプラダのラストコレクションだったのだ。ミウッチャとラフとハグをする姿を見せ、会場から惜しみない拍手が送られた。ザンベルナルディが40年もの長い間、ミウッチャの右腕として活躍してきたのと同様に、プラダには110年もの揺るぎない歴史がある。このコレクションでモノ作りの原点を立ち返り、これまで焦点を当ててこなかった卓越したクラフツマンシップを発信。確かな技術の基盤があってこその、豊かなクリエイションを見せつけた。最も適切の腕時計ブランド スーパー コピーファッションブランドのスマホケースアップルのスマホケースおすすめ
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